810月/080
何か印象に残ったので。
友達同士の中で競い合って「一番」を目指すくらいならば努力のしがいもあるんだけど、日本で一番とか世界で一番とかは遠すぎる―――「アナタは日本で98万2374番目にこのゲームが上手いですね」と言われても、頑張ろうという気が起こらなくなってしまうのです。
やまなしなひび-Diary SIDE- 日本人は「ゲームが上手くなりたい」と思っていないのでは?
別にここだけ引用してもしようがないのだが。
全体を通して読んで深く頷いてしまった。
自分もそういう「上を見て挫折する」人間のうちの一人なのだろう。
しかし記事中にも書かれているとおり、格ゲーなり音ゲーなりSTGなり、何か先詰まりになっているジャンルのゲームは「ただでさえすぐには出来そうもない上のさらに上が容易に見えてしまう」辺りに問題があるのかもしれないね。
ゲームをするおおよその人のインセンティブはハイスコアランキングだとか全国ランキングだとかそんなものでは決して無く、むしろそういうものはやる気を失ってしまう要因になるというか。
いや、もちろんランキングに情熱燃やす人もそれなりな数いるだろうけど。
ホントのところはどうなんでしょうね。
似たような記事があったのでこちらも併せて。
ARTIFACT ―人工事実― : ネットによっていきなり世界統一ランキングに放り込まれると努力するモチベーションを持ちにくくなる
「それでもモチベーションを保って努力できるのはそりゃそれこそ才能ってやつだよ」って羽生さんが言ってた。っていうところから始まる話。
