なんてこった!
そうか……俺を理系の道に進ませたのは、あさりよしとおだったのか……!
理系を選んだ切欠ってのを今思い返してみると、あれは小学5年か6年の頃か。
当時は「学研の科学」っていう付録付きの雑誌を毎月買ってもらってて、ネオジム磁石やらミョウバンの木やらの付録で適当に遊んだ後冊子の方を読み耽るってのがいつもだったわけなんだけど、その中でも特に気に入って読んでいたのが巻末(多分)の方で連載されていた「まんがサイエンス」だった。
「気流の中で渦は一体どう働くのか」とか、「人体に寄生する菌が全て消えたらどうなってしまうのか」、「テレビの仕組み」、「カメラ、レンズの仕組み」、「石鹸、洗剤の働き」とか、
#いやーなんか今でも思い出せてしまうなあ
小学生でも分かりやすいように、それでいて面白く解説している漫画なんだけども、当時の自分にとっては本当にそれが面白くて面白くて(だから今でも思い出せるんだろうけど)。
中学高校になってからは理科がそこまで得意ではなくなってしまったし、むしろ英語が壊滅的だった以外はどの科目が良く出来るっていう事もなかったので理系クラスか文系クラスかどちらに行くか迷ったものだけども、
それでもやっぱり理系を選んだのは現象・事物を科学的に解明することの面白さをその漫画から教わっていたからなんだと思う。
で、そんな「まんがサイエンス」なんだけど、
作者があさりよしとおだって今さっき知ったのよね。
QMAで。アニメ&ゲームのキューブクイズで。
いやビックリしたね。意外にも小学生の頃既にあさりよしとおの漫画を自分は読んでいたわけだね。
そして理系を選んだ切欠になった漫画の作者があさりよしとおのだったわけだね。
音楽といい、漫画といい、ちょっとやっぱり世の中って狭いんじゃありませんこと!?
いやしかし、「まんがサイエンス」久々に読んでみたくなった。どうも単行本で出ているらしいのでそちらを探してみようと思う。特に6~10巻あたり。
